my life as a dog | taizooo
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#人生のプレイリスト
https://gyazo.com/0fa1928d812658ab4e122301f1ea0c95
via https://www.newyorker.com/tech/annals-of-technology/remembering-laika-space-dog-and-soviet-hero
「よく考えてみればぼくは運がよかった。たとえば宇宙を飛んだあのライカ犬。スプートニクに積まれて宇宙へ。心臓と脳には反応を調べるためのワイヤー。さぞいやだったろう。食べ物がなくなるまで地球を五ヶ月回って餓死した。ぼくはそれよりマシだ」 https://cinemore.jp/jp/erudition/1055/article_1067_p2.html
spotify.icon muxtape 000 / my life as a dog
https://gyazo.com/0df6eafff7713da9e3cee939967646c6
https://open.spotify.com/playlist/2eEhS7p5OCSs8nP67kt3AI
選曲案
/taizooo/my life as a dog | taizooo
年代は、出会った時期を指す
19XX
インターネット紀元前
ビートルズのアレ
Revolver もしくは White Album のどちらか
デラ・ソウルのアレ
A Roller Skating Jam Named "Saturdays" | De La Soul
Spotify.icon https://open.spotify.com/track/53NJIzVHhPQnMKdsjsnfiQ?si=3c89628919a04324
スチャダラパーのアレ
5th wheel 2 the coach
Spotify.icon https://open.spotify.com/album/2FaULIfadbP46sL6zDkkE2
200X
Muxtape Era
カーティス・メイフィールドのアレ
2020ベスト | taizooo#5fd1c62bb30c01000004eb95
の Curtis から "Move on Up" じゃなくて Roots から "Get Down"
201X
ブックオフ・ディギン世紀
デタミネーションズのアレ
スクエアプッシャーのアレ
タラフ・ドゥ・ハイドゥークスのアレ
FUNKstudy Era (ストリーミング/サブスクリプション世紀)
James Brown のアレ
SUN RA のアレ
サン・ラ、俺的ベスト3 - copy and destroy
The Paris Tapes 1971
The Antique Blacks
Cosmic Tones For Mental Therapy
間氷期 (interglacial period)
サム・ゲンデルのアレ
4444 | Sam Gendel
2018ベスト | taizooo#5c10c81bb30c0100003ce6f2
グレン・グールドのアレ
ゴルトベルク変奏曲は、本当は最初のアルバムなんだけど、プレイリスト流れから最後のアルバム
2018ベスト | taizooo#5c10c902b30c0100003ce6f5
202X
BACHstudy Era(これを聴け | アレックス・ロス時代)
バッハのアレ
というか、ジョン・エリオット・ガーディナーのピリオド演奏
マタイ受難曲
チャッコーナ
ジョルディ・サバール
エスペリオンXXI
ジョン・ケージのアレ
プリペアド・ピアノ
Sonatas & Interludes for Prepared Piano | John Cage のコレじゃなくて
Vol.14 Piano Works 2: Sonatas & Interludes (mode 50) John Cage Edition#5ff82a83b30c010000489dc8
または、ジェルジ・リゲティのアレ
ハンガリアン・ロック
もしくは、コンロン・ナンカロウのアレ
プレイヤーズ・ピアノをアンサンブルモデルンが演奏したヤツ
「今週末のプレイリスト」紀
マイク・クーパーのアレ
"Bad Tempered Unprepared Guitar"
https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2020/12/01/000000
note
2021/7/9
10曲ピッタリにしたい
最近のヤツ 202X は除外しないとフェアじゃないかも
ふつう、最近のヤツの方が、印象が強く残るから
でも大きな変化はいま現在、この足元で起きているような気がする
結局は、プレイリストなので、並べてみてイイ感じじゃないと意味がない
聴く上での順番は大事
ひとまず全部順番で突っ込んだ
好きな曲であっても、全部を順番に突っ込んだところで、グッと来るわけではないことがわかる
もうちょっと考える
2021/7/16
一曲目を "ノーベルやんちゃDE賞" にしたらイイ気分になって勢いで組み上がった
5th wheel 2 the coach というアルバムを軸にして Ultimate Breakfast & Beats を ノーベルやんちゃDE賞 に
人生を代表する一番の曲じゃなくて三番目くらいで選んだ方が全体としては自分の人生っぽくなる、という気づきがあった
「三番目くらい」についての定義
上で選んだ曲の入っているのと同じアルバムのその次くらいに気に入っていたヤツとか
同じアーティストのその頃に聴いていた別のヤツとか
同じ時期に聴いていた別のアーティストのヤツとか
つまり「その周辺」という意味
だいたい三番目くらいの寄せ集めで出来ているのだろう。オレの人生は
「そのもの」の「ど真ん中」というよりは「その周辺」
周縁、辺境
結局、隙間を埋めて1時間のセットにしてしまった